プロフィール

概要

 

いまい かずき
今井 一貴(38歳)
中小企業診断士
所属:香川県中小企業診断士協会

出身:群馬県富岡市
豊かな自然(生きもの)体験

最終学歴国立大学法人 東京農工大学大学院 生物システム応用科学府 修了
生きものの仕組みを社会に活かす研究

社会人歴:①野菜果物の卸売業(中小仲卸)➡②情報サービス業(大手システムベンダー)➡③事務所開業
①現場を経験後、「採用・定着・育成」「ITを活用した省力化」を主導
②小売・サービス業へ「省力化に向けたシステム開発・企画」を提案
③中小企業診断士として地域企業を支援

 

詳細

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1. 夢から挫折へ
幼い頃から大好きだった”生きもの”の博士になることを夢見て、テレビ(TBS『どうぶつ奇想天外!』)で見た千石正一先生の出身である東京農工大学へ入学。大学院に進み基礎研究に魅了されるも、外の世界を見たくなり就職。「せっかくなら人前で話す苦手意識を克服したい!」と”商い”の世界へ。野菜果物の仲卸企業で早朝から市場(現場)に出て、濃密な実務にやっと慣れてきたころ、重度の椎間板ヘルニア[写真:患部のMRI画像]に襲われベッドから起き上がれなくなる。初めて知った挫折の味。寝返りを打つことすらできない激痛で、夜も眠れない中「これからどうやって生きていこうか」と生まれて初めて将来について真剣に考える。

2. 再生と奮闘
幸運にも手術で完治。復職後「人材の確保・育成」「ITを活用した省力化」の推進を任され、現場で感じた働きづらさや非効率を一つずつ改善。やりがいと手ごたえを感じ始める。30年以上続いていた新卒採用の危機からの立て直しを任されたのをきっかけに、採用プロセスの再構築、集客・理解醸成コンテンツの制作[写真:大根畑で動画撮影]、教育・研修・評価制度の再構築を主導。さらに省力化に向け、顧客・仕入先の協力への折衝を含めITソリューション(RPAやOCR等)の活用、システムベンダーコントロールによるシステム開発のプロジェクトマネジメント、内製化を主導。求職者・現場・経営・取引先などの間に立って「誇りとやりがいをもっていきいきと働ける職場づくり」を進める喜びを知る。

3. 支援者の道へ
喜びと同時に「困っている企業は他にもあるのでは?これまで仲間とともに奮闘してきたことを基盤に、様々な企業の課題に向き合って役に立ちたい。その様な活動を通じて自らも成長したい。」という想いが高まり、将来について再び考えた結果、中小企業診断士になることを決意。資格取得後[写真:取得に向け有給勉強合宿]、システムベンダーへ。業務コンサルチームで小売業やサービス業の省力化に向けたシステム開発の提案・ソリューション企画プロジェクトに参画。これまで外(発注者側)から見ていたシステムベンダーの実際の動きや考え方を学ぶとともに、支援者としての立場を経験。

4. 真に役に立つために
圧倒的な勢いで進行する人手不足。多くの中小企業は日々全力で事業を運営している。コンサルタントや専門家にありがちなほどほどの距離感や堅苦しさを保ちながら、理想像や既定のやり方の押し付けをしていては、そのような企業の助けになることはできない。これまで無我夢中で自らが奮闘してきたことによって、徐々に支援者としての使命が見えてきた。人手不足の解決に寄与する施策を体系的に整理[人手不足の解決に向けた施策マップ]しながら、企業のパートナー兼支援者の立場で共に悩みながら真に役に立つための支援を追及していくことを決意。そして実行へ。子の誕生[写真:出産退院]を機に覚悟を固める。大学から会社員時代を過ごした東京を離れ、妻の出身地の香川へ引越し、事務所を開業。2025年春から本格的に地域企業の支援を開始する。